グッピーコンテスト優勝を目指す男の飼育日記

馬鹿な大学生がグッピーコンテスト優勝を目指す過程の記録や飼育論を綴ります。

成長が遅いの溶存酸素説

f:id:popopoppun:20180605162915j:image(サムネ用)

背ビレ好きな私ですがこういう系の突き出た背ビレ素直にすこです。
リボンの背ビレだけ見ても様々な形があって面白いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

溶存酸素(DO)

水温が低いほど多く溶け込むことができるのは常識かと思います。

 

我が家の稚魚飼育はかなりプラケで引っ張るんですが、過密飼育の際に成長速度に差が出るのは、結局のところ酸素量では?と。

 

f:id:popopoppun:20180605160758j:image

5.4リットルプラケに15匹ほど。これは過密ではないんですが、ブラインの死骸などで水の粘度が上がり鼻上げをしています。粘度が上がるほど溶存酸素も少なくなるので過密でなくてもこうなります。

 

以前プラケに100匹以上収容していたことがあったのですが、その時は毎日水換えしていました。

代謝の促進もあるでしょうが、その時の成長速度はそれなりに早かった気がします。

 

とすると過密で成長が遅いと言われるのは、あくまで酸素量の話で、たとえ過密だとしてもエアレしたり水換え頻度をあげたりして酸素量を底上げすればそこまで弊害はでない気がします。

もちろん匹数あたりの水量が多ければ成長速度も早いとは体感していますが。

 

f:id:popopoppun:20180605161459j:image

このプラケは先ほどの1週間遅れの稚魚で3匹だけですが、サイズ差は追いついてきました。

 

匹数あたりの水量はどちらも充分なはずなので、やはり酸素量が怪しいです。

最近のアクアライフにも、海水の温度が上がって溶存酸素が下がってうんたらで魚が小さくなったみたいな記事もあった気がします。

 

とにかく我が家では水換え頻度を下げたので頻繁に鼻上げをするようになってしまいました。

給餌量を増やしたのに効果が感じられないのはつまりこういうことだったのかと。

 

これからは以前の育成法と今の育成法のいいとこ取りをして飼育しようかと思います。

手探りですが少しずつ飼育法が確立されていくのはなかなかに面白いです。

 

そういえばサンセットの稚魚が1匹初期不良で死んだ為1匹だけになってしまいました。

プラケ1つで稚魚1匹を単独飼育…どうもモチベがあがりません。

他の雌も早く産んで欲しいです。