サンセットドイツイエロータキシード。
現在のところ胸鰭が大きく伸張しているものが人気といっても間違いないでしょう。
我が家のサンセットについて(2018.6.24時点)胸鰭だけに焦点を当て記録ついでに紹介していきます。
いずれこんなレベルの時もあったなと言える日が来ることを期待しています。
今のところ一番流通しているタイプの胸鰭です。
特に言うことはないですが、可愛らしい形?
我が家でも一番多く出る個体で、ある意味ハズレ枠です。
胸鰭伸張度(当ブログ比):★☆☆☆☆
分かりづらいですが、左胸鰭が一箇所少し伸張しています。
似たような個体がいました。この仔も左胸鰭だけが少し伸張しています。
胸鰭が軽く伸びてるタイプ。
胸鰭伸張度:★★☆☆☆
見かける頻度としては星1と星2には壁があります。
うろちょろして上手く撮れないので掬い上げます。
上から見るとこんな感じです。もっと伸びて欲しいです。
先程の進化系です。
胸鰭伸張度:★★★☆☆
今のところ、これが我が家のサンセットの限界です。
いずれはこのタイプがメインになってくれれば良いのですが、、、
サンセット自体の難易度と発現率。
加えて伸張個体の発現率と壁が並んでいるので道は険しいです。
今は数を採る為に伸張していない個体も使わざるを得ない状況にあります。
先っちょシャキーン。
上から見るとこんな感じ。
別の個体と一対一で掛け合わせるか悩んでいます。
これでシミもないという天運。(シミ率も高い)
サムネの個体です。
僕の家にいるサンセットの中では一番胸鰭が大きいです。
購入した個体なので真の意味で私の魚とは言えませんが。
尾ビレはダメージでボロっていますが良く追ってくれています。
胸鰭伸張度:★★★★☆
明らかに別レベルの胸鰭…。
全体が伸張するタイプもかっこいいです。
(2021.2.3追記:このタイプの胸鰭はダンボの影響を受けていると思います)
子供は以前あげた記事の通り取れているので、成長が楽しみで仕方ありません。
34匹採れていますが、半分リボン、半分雌で、ノーマル雄の期待値は8匹程度。
さらにサンセットの発現率は…。
同じレベルの個体が出たら嬉しいです。